線ばね・板ばねを中心に各種スプリングの製造販売

設備紹介

線ばね設備紹介

線材加工

機械名 台数
スプリングマシン 35
マルチフォーミングマシン 2
荷重試験器 5
トルク試験器 1
電気炉 7
研磨機 4
バレル研磨機 2

高速スプリングマシン

線径:0.50.6mmD/d4、外径:15mmまで対応しています。マイクロメーターが装備されており、初張力やツールの調整が容易に行うことが可能です。
現在、こちらの設備では
1時間あたり1200個の押しばねを日々生産しています。

回転機能付き スプリングマシン

線径:0.52.0mmまで対応しています。
線材とワイヤガイドを回転できるためスライドの位置を変更することなく、複雑な形状の成形が容易になります。
こちらの設備では自動車部品用のねじりコイルばねを成形しています。

荷重測定

荷重試験器

負荷能力50N (5kgf)の、押しばねと引きばねの試験機です。その他、板ばねの荷重試験、特性試験にも使用しています。1~3段荷重・ばね定数・自由長・初張力等を容易に測定ができます。弊社では検査室だけでなく製造現場にも配置し品質安定、向上に努めています。

トルク試験機

トーションばねの荷重(トルク)試験が可能となります。
13 段荷重、ばね定数、自由角度・往復荷重平均値等の測定を容易に行うことができます    

テンパー処理

電気炉

冷間成形後のばねは材料が元の形に戻ろうとする内部の力(残留応力)が発生し、へたりや破損の原因となります。それを除去するため約250~350℃で一定時間、テンパー処理(低温焼鈍)を行います。温度と処理時間は製品により異なるため、生産指示書に明記し正確に処理します。

薄板ばね設備紹介

機械名 台数
プレス機械 (25~80ton) 18
マルチフォーミングマシン 2
3次元トランスファーロボット 5
CAD/CAM システム 2
ワイヤー放電加工機 2
平面研削盤、成形研削盤 2
フライス盤, 旋盤 3
放電加工機 2
小型マシニング 1
直立ボール盤 2
コンターマシン 1
シェーカー式連続オーステンパー炉 1
画像寸法測定器 1

板材加工

シングルリンクプレス

リンクプレスは高速接近・低速加工・高速戻りというストロークのサイクル特性を持つ機構を備えています。
回転速度を下げずに、生産性を高め、高精度のプレス加工が可能となります。
デジタルパネルの正確な操作性、運転設定が可能になり段替時間が低減でき低コストを実現します。

金型製作設備

金型設計

開発、試作段階より金型設計者がお客様とのお打ち合わせに参加させて頂き、金型の仕様を決定し、設計を行っていきます。スプリングバックを正確にコントロールし精度の高い製品を作り込みます。

ワイヤー放電加工機

極細のワイヤー電極と工作物との間の放電現象を利用して精密に切ることができます。

工作物に接触せず、溶融除去することで高精度・微細加工を可能にします。

弊社の精密な金型は図面に合わせ放電加工機で加工されます。

耐久試験機

耐久試験機

当社では開発、設計段階からお客様と一緒に製品設計に取り組んでいます。理論値での耐久度の実証だけでなく独自に耐久試験機を導入し理論値を検証していきます。ここから数々のばねが量産につながっています。

オーステンパー処理

オーステンパー炉

オーステンパー処理は鋼に強度と粘りを与え、焼き割れ、ひずみ(変形)、応力集中よる疲労破壊を防止するために行います。大幅800℃以上に加熱し約300℃~500℃の塩浴中で冷却する熱処理方法です。

測定器

寸法測定器

弊社ではノギスや治具だけでなく、画像測定器を使用し、正確な寸法を測定し公差内に収まっているか判定しています。測定結果は全て記録、保管しトレーサビリティの確保と工程改善に努めています。